2008年 12月 26日
クリスマスリースと注連縄づくり |
12月20日(土)に、「すみればのクリスマス、そしてお正月」と題して、クリスマスリースと注連縄づくりが行われました。
材料は、すみれば自然庭園にある植物を使いました。公園によく植えられていて、ピンクのかわいい花をたくさんつけるアベリア(冬は残念ながら花はありません)で輪をつくりました。リースづくりには、アケビのつるやクズのつるを使うことがありますが、アベリアを使うのが、すみれば風です。他にも韓国の国花であるムクゲの木の枝も使いました。ムクゲの枝を使うのも、すみれば風ですね。
アベリアの葉のついた枝で輪を作っているところです。

輪ができたら、クロガネモチの赤い実、松ぼっくり、リボンなどをつけて飾り付けていきました。すみればのクロガネモチの木には、赤い実がたくさんなっています。「苦労の後に金持ちになる」と言われる縁起のよい木です。


最後にみんなで作品といっしょに記念撮影。

次回は、1月17日(土)の9:00から「すみればの鳥・とり・トリと遊ぶ」と題して、野鳥観察会を行います。
いつもより時間が早いので、お間違いなく。
申込は不要ですので、参加希望の方は当日、すみれば自然庭園にお集まりください。
材料は、すみれば自然庭園にある植物を使いました。公園によく植えられていて、ピンクのかわいい花をたくさんつけるアベリア(冬は残念ながら花はありません)で輪をつくりました。リースづくりには、アケビのつるやクズのつるを使うことがありますが、アベリアを使うのが、すみれば風です。他にも韓国の国花であるムクゲの木の枝も使いました。ムクゲの枝を使うのも、すみれば風ですね。
アベリアの葉のついた枝で輪を作っているところです。

輪ができたら、クロガネモチの赤い実、松ぼっくり、リボンなどをつけて飾り付けていきました。すみればのクロガネモチの木には、赤い実がたくさんなっています。「苦労の後に金持ちになる」と言われる縁起のよい木です。


最後にみんなで作品といっしょに記念撮影。

次回は、1月17日(土)の9:00から「すみればの鳥・とり・トリと遊ぶ」と題して、野鳥観察会を行います。
いつもより時間が早いので、お間違いなく。
申込は不要ですので、参加希望の方は当日、すみれば自然庭園にお集まりください。
by sumireba
| 2008-12-26 10:51
| イベント
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