2015年 01月 21日
ドウダンツツジに |
すみればの中央にあるドウダンツツジの木、落葉してからカマキリの卵のうが見つけやすくなりました。
でも、私たち人だけでなく、鳥たちも見つけやすくなったようで、少し食べられていました。
冬は虫や木の実など、食べ物が少なくなってしまうので、カマキリの卵も貴重な食べ物となっているようです。
でも、全部が食べられてしまうわけではなく、冬の間も葉をつけている植物の枝に産み付けられたカマキリの卵のうは、まだ鳥たちに見つかっていないようです。

今のところ6個ほどカマキリの卵のうを見つけていますが、まだどこかにあるかもしれません。見つけたら、こっそりスタッフに教えてくださいね。
(浅野)
でも、私たち人だけでなく、鳥たちも見つけやすくなったようで、少し食べられていました。

でも、全部が食べられてしまうわけではなく、冬の間も葉をつけている植物の枝に産み付けられたカマキリの卵のうは、まだ鳥たちに見つかっていないようです。

(浅野)
by sumireba
| 2015-01-21 11:04
| すみれば発見日記
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