2023年 12月 20日
冬に咲く花の蜜 |
みなさまこんにちは。
寒い日が続いていますね。
紅葉シーズンも終わりを迎えて、ようやく冬らしくなってきました。
今まで鳴き声しか聞かれなかった、野鳥たちのいきいきとした姿が見られるようになりました。
正門前に咲くサザンカには、メジロたちがやってきていました。
「チー、チー、チロチロチロチロ・・・」と(私には聞こえるのですが)、なにかをぶつぶつしゃべりながら、カンツバキのを移動していました。
何をしにきていたのかというと・・・それは、花を見るとわかります。
まるで雨粒のように、甘い蜜が中心部にあります。
なめるとまるで、砂糖水のような味のする蜜です
花粉が多くて、指で舐めてみると花粉まで口に入れてしまうことになり、
ちょっと喉がイガイガしてしまうのですが、
メジロなら箒のような舌をうまくつかって、蜜だけをおいしく楽しめることでしょう。
すみればで、いま野鳥にもっとも人気のあるかもしれない花といえばカンツバキですが、
昆虫に人気のお花はこちら、ヤツデです。
こちらも蜜がたっぷり!
はちみつのような味のする蜜です。
ハエやアブがとまってお食事をする姿をよくみます。
ところで蜜の味のお話をしましたが、
野鳥やハエ、アブのように、さまざまな生きものが利用しています。
衛生面や生きものたちののごはんであるという観点から、味見はおすすめできませんが、ぜひ花を見つけたときには、きれいに光る甘い粒を探してみてくださいね♪
金井
by sumireba
| 2023-12-20 14:25
| すみれば発見日記
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