2025年 11月 06日
すみれば自然庭園の野鳥と木の実の事情 |
こんにちは!
トキワサンザシ(ピラカンサ) 2月頃になると赤い実を鳥たちが食べる。茎はトゲトゲしていて触る時は注意!

ナンテン 赤みを帯びてくるとヒヨドリやオナガなどよく食べに来る。 漢方薬としても使われる。6-7月頃に白い花を咲かせる。

クロガネモチ 実は苦みが強く、冬になってほかの食べものがなくなる頃に鳥たちが食べに来る。 「鉄(くろがね)持ち」が名前の由来らしい。そのため茎や葉は固い。

サンシュユ3-4月頃に淡黄色の花を咲かせる。大きめの実はヒヨドリが好んで食べる。
この食べ方の順番は、まるで人間が好きなものから食べて、最後にあまり好みでないものを残す食事のスタイルに似ています。 自然界にも「好きなものは先に食べる」という共通の行動があるのは、なんだか微笑ましいですね
ちなみに、鳥に好まれない木の実は、少しずつ食べられることで、結果的により広い範囲に種を運んでもらっているともいわれています。 すみればにお越しの際には、木の実と鳥たちの関係に注目してみたくださいね。
(山T)
冬鳥がよく見られる季節になりました。
ここ最近だとジョウビタキやアカハラなどが確認されました。
それに加え、ヒヨドリが元気に園内を飛び、さまざまな木の実を食べています。
では、野鳥が食べる木の実がどんなのがあるのか紹介していきましょう




鮮やかな色や食べやすい形をしている木の実は、野鳥の目に留まりやく、野鳥に食べてもらうことで種を運んでもらっています。
冬が深まるにつれて、様々な野鳥たちが好みの木の実から順に食べていきます。
そして、好みの木の実がなくなると、冬を生き延びるために、少しずつ残っている木の実を食べるようになります。
by sumireba
| 2025-11-06 10:24
| すみれば発見日記
|
Comments(0)

