2026年 03月 05日
緑色の鳥、現る!? |
こんにちは!


ワカケホンセイインコ

落葉の中の食べものを探し中
「外来種」という言葉には強いイメージがありますが、彼らは、意図せず人の暮らしの中で運ばれ、その場所で生き抜いてきた存在でもあります。
在来種への影響を考えることは大切ですが、同時に敵として見るのではなく、なぜここにいるのか、どんな暮らしをしているのかを知ることで、生きものたちへの理解が深まります。
今回すみればにやって来たワカケホンセイインコは、ペアのようで、仲よく園内で食べものを探していました。
見かけたときは、そっと観察してみてくださいね。
(山T)
近頃気温が高くなり、春らしい気温になってきました。
園内では様々な生きものが動き始め、池ではアズマヒキガエルの産卵も確認されました。
そんな中、園内では、ある鳥の姿が…。

見慣れない緑色の鳥…。
その名は、ワカケホンセイインコと言います。

「なんで日本にインコがいるの?」「どこかから逃げてしまったの?」と、よく聞かれることがあります。
ワカケホンセイインコは、本来はインドやスリランカなどに暮らす鳥です。
日本では、1960年代後半ごろにペットとして輸入された個体が逃げたり放されたりして野生化しました。
現在では、東京などの都市部で繁殖し、定着した野生のワカケホンセイインコが見られます。

by sumireba
| 2026-03-05 15:00
|
Comments(0)

