2026年 03月 16日
アズマヒキガエルが産卵しました! |
こんにちは!
年度末を迎え、何かとあわただしい時期ですね。
しかし、忙しいのは人間だけではありません。
園内の池では、今年もアズマカエルたちが卵を産みました。
アズマヒキガエルの卵塊2月27日に、最初の卵が確認されました。 ゼリー状で長くつながっており、中の黒い粒一つ一つがオタマジャクシになります。 ここから、オタマジャクシになるまで約20日ほどかかります。

アズマヒキガエルの包接オスがメスの上に抱きついています。 この状態で、メスが卵を産み、オスが精子をかけて受精します。 オスがメスをめぐって争う、いわゆる「蛙合戦」は、数日続くこともあります。
産卵を終えたカエルたちは、岩のすき間や落ち葉の下などに身をひそめ、本格的に暖かくなるまで、もうしばらく眠りにつきます。 園内でカエルを見つけても、ひと仕事終えたあとなので、触らずにそっと観察するようにしましょう
現在、卵はゼリー状の部分がやぶれ、少しずつオタマジャクシが外に浮かび出てきています。 ぜひ、これからのオタマジャクシの成長の様子も見守ってみてくださいね
(山T)


by sumireba
| 2026-03-16 11:48
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