2026年 08月 04日
すみればの夏休み「生きもの相談室」から |
7月20日から8月31日まで、【すみればの夏休み】開催中です。
☆しつもんその3:カメムシはどこにいるの?
今日は特別企画のひとつ「すみれば生きもの相談室」に寄せられた質問と回答をご紹介します。
まだまだ質問募集中♪
しつもんカードに知りたいことを書いて、生きものはかせゆきポストに入れてください。
はかせ(ときどき助手)がお答えします。
(ます)
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☆しつもんその1:ちょうちょってだいたいどこにとんでたりするんですか?
<生きものはかせより>
ちょうちょのごはんは花の蜜や木の樹液です。お花の蜜が好きなチョウはナミアゲハやモンシロチョウで、明るい場所が好きです。
少しくらいところが好きなチョウはクロアゲハやカラスアゲハです。
木がたくさん生えている日陰の場所か、明るい草地かで飛んでいるチョウの種類が違ってくるのです。
☆しつもんその2:ダンゴムシは土の中でどんなふうにすごしているのですか?
<生きものはかせより>
都会でみられる普通のダンゴムシは「オカダンゴムシ」といって、ヨーロッパから来たダンゴムシです。ダンゴムシはエビやカニの仲間です。
昼は落ち葉や石の下にかくれていて、夜に活動します。落ち葉や昆虫の死体などなんでも食べて、うんちは植物の栄養になります。アリに襲われると丸まって身を守ります。
メスは、春から夏の間におなかの膜の中に50~200個の卵を産みます。生まれた子どもは何回も脱皮して、1年で大人になります。
(この続きは、下の More をクリック!)
☆しつもんその3:カメムシはどこにいるの?
<生きものはかせより>
カメムシの口は細長い管状になっていて、木の実や草の種の汁を吸ったり、えさの虫に口(口吻:こうふん)を刺して体液を吸ったりしています。この仲間をカメムシ目(または半翅目)といいます。
セミ、ヨコバイ、水の中で生活するタガメ、タイコウチ、アメンボもカメムシの仲間です。
ですから、広い意味では、木の上や草、土の中、水の中にすむ昆虫がカメムシの仲間です。人間の血を吸うトコジラミ(ナンキンムシ)もカメムシの仲間です。
☆しつもんその4:バッタってしゅるいがおおくてそれぞれなんだね。たべられるバッタもいるね。
<生きものはかせより>
バッタの種類がたくさんあるのに気づいたのはすごいね。
バッタの仲間は世界で数千~1万種くらい、日本では約70~90種類ほどがいます。
バッタ目でみると、コオロギやキリギリスも含まれますので、世界で1万5千種ほど、日本では約450種が知られています。
翅が退化して飛べないもの、成虫で冬越しするもの、音を出すもの、アリの巣に寄生するもの(アリヅカコオロギ)など、いろいろな種類がいますので、調べてみてね。
人間が食用にするものでイナゴがいます。コバネイナゴやハネナガイナゴは佃煮にして食べられます。
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by sumireba
| 2026-08-04 09:59
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